断熱材の効果について/屋上ウレタン防水

株式会社修工舎です。


皆さんは断熱材をご存知でしょうか?


防水の施工時に断熱材という物を敷いて、その上に防水層を作ることができます。



写真では通気マットの下に断熱材を敷いているのですが、あるのと無いのとでは全く違います。


何が違うのかと言いますと実際のお客様の声で、断熱材を用いた防水の施工後に暑さを感じなくなったというお声をいただきました。


夏の日差しを直で受ける屋上で断熱使用の防水をすることで、建物に熱が籠りにくくなり、部屋に熱が伝わらなくなります。



やり方一つで、快適さが大幅に変わりますので是非ご検討ください。